薬膳と香り、心を紡ぐ日々

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豚肉の甘辛炒め(チェユクポックム)を作ってみました!

豚肉で簡単! チェユクポックム(豚肉の甘辛炒め)

私は時々なんちゃって韓国料理を時々作ります。

韓国の方から教えてもらったわけではないけど、レシピをみながら真似して作るので「なんちゃって韓国料理」と呼んでます(笑)

先日、韓国のレシピサイトを見ながらチェユクポックム (제육볶음) を作ってみました。

豚肉と玉ねぎ、ニンジンなどを甘辛く炒めた料理です。

私が住んでる所は田舎で韓国食材を取り扱ってるお店が近くにないので、いつも楽天市場で買ってます。本来なら青とうがらしを入れるのですが、少し前に購入した青とうがらしがとても辛かったので、今回は入れずに代わりにピーマンを入れました。

そのまま食べられるくらいの青とうがらしがある時は、そちらを入れた方が風味がいいと思いますが代用のピーマンや小ねぎなどでも美味しく出来上がります。

ご飯が進みます! 辛さの調整をしながら作ってみてください。

 

 

 


【材料】 (3~4人前)

  • 豚肉: 350g

  • 玉ねぎ: 1個

  • にんじん: 1/2本

  • ピーマン: 2個

  • ニンニク: 1かけら

  • しょうゆ: 大さじ2(豚肉の下味に大さじ1、ヤンニョムに大さじ1)

  • はちみつ: 大さじ1

  • メシルエキス: 大さじ1.5 または 砂糖 大さじ1

   (梅シロップ)

ポイント!

とうがらしの粉、コチュジャンによって辛さが大きく違うので、実際に味見しながら調整してください。我が家のとうがらし粉とコチュジャン(釜山の在来市場で購入)は甘めのため、たくさん入れても辛くならなかったです。

 


【作り方】

◆ 豚肉の下ごしらえ

  1. フライパンに 豚肉 を入れる。(まだ火はつけません)

  2. にんにくのすりおろし(半量)、しょうゆ(大さじ1) 、黒コショウ を加えて軽く混ぜて味をなじませる。

本当はにんにくをすりおろすと書いてましたが、面倒だったのでスライスして漬け込みました(笑)

◆ ヤンニョム作り

  1. しょうゆ(大さじ1)、はちみつ 、メシルエキス(砂糖) 、コチュジャン 、とうがらし粉 、にんにくのすりおろし(残りの半量)を入れてよく混ぜる。

◆ 野菜を切る

  1. 玉ねぎ、にんじん、ピーマン を切る

◆ 炒める

  1. フライパンの火をつけて、豚肉を炒める。

  2. 肉に火が通ってきたら 切った野菜 を入れる。

  3. 玉ねぎが半透明になったら ヤンニョムを半分 入れてさらに炒める。

  4. ヤンニョムを入れたら中火にして炒め続ける。

  5. 肉にしっかり火が通っているか確認して味を見る。

  6. 残りのヤンニョムを調整しながら追加すれば完成!

 

  • 白ねぎを斜め切りにして入れてもOKです。 
  • もう少し甘めがいいなと思ったらお砂糖を追加したり、お好みの味に調整してください☺ 

 

メシルエキス(梅シロップ)はなぜ入れるんですか?という韓国の方の質問をみましたが、砂糖より体によさそうとか、味に深みが出るとか、梅なので体に良いとかいろいろ書いてました。確かに梅の栄養も入ってるし体によさそうですね。

気になって買ってみたけど、料理だけでなく水で薄めて梅ジュースとして飲んでも美味しかったです。

 

チェユクポックムはご飯と食べても良いですし、豆腐を薄く切って、豆腐と一緒に食べるのも美味しいです。

 

【薬膳の視点から見るチェユクポックム】

  • 豚肉 は、エネルギーを補う働きがあるとされており、体力が低下したときや、乾燥しがちな状態に適していると言われています。
  • ニンニクや唐辛子 は、体を温めて血流を促進し、気の流れを改善するのに役立つとされています。寒い季節や、汗をかくことが減る時期にも適した食材です。
  • 梅シロップ(メシルエキス) は、食欲をサポートするとされ、料理にコクと香りを加えながら、全体の味を調和させる役割を持っています。

疲れがたまってる時や、季節の変わり目の寒い時などに特におすすめの料理です。今度作る時は、にんにくをレシピ通りにすりおろして作ります!