薬膳と香り、心を紡ぐ日々

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えびとブロッコリーのガーリック炒めを作ってみました!

えびとブロッコリーのガーリック炒めを作ってみました!

🌿 第9候「菜虫化蝶(なむしちょうとなる)」

春がさらに深まり、冬の間じっとしていたサナギが羽化し、美しい蝶となる頃。二十四節気の「啓蟄(けいちつ)」の末候にあたります。

蝶が軽やかに飛び立つように、私たちの体も春の陽気に合わせて変化し始める時期。寒さに縮こまっていた気や血の巡りを促し、体をスムーズに目覚めさせる食材を取り入れることが大切です。

そんな春の巡りを助ける食材のひとつが 「えび」 です。
えびは体を温め、気血を補うとされる食材で、冬に滞りがちだった巡りを助け、春のエネルギーをしっかり補給してくれます。

また、この時期は「肝」の働きを整えることがポイント。そこで、ブロッコリー の出番です!ブロッコリーは肝の働きを助け、気の巡りをスムーズにするのにぴったりな野菜。春に積極的に摂りたい食材のひとつです。

そこで今回は、にんにくの香ばしさとえびの旨味を活かした 「えびとブロッコリーのガーリック炒め」 を作ってみました!

春のエネルギーをたっぷり取り入れ、心も体も軽やかに整えていきましょう🌿✨ 

 

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🛒 材料(2人分)

  • えび … 150g(殻をむき、背わたを取る)
  • ブロッコリー … 1/2株(小房に分ける)
  • にんにく … 1片(みじん切り)
  • オリーブオイル … 大さじ1
  • 塩 … 少々
  • こしょう … 少々
  • 醤油 … 小さじ1(お好みで)

 

🍳 作り方

  1. ブロッコリーを下茹で
    鍋に湯を沸かし、ブロッコリーを1分ほど茹でておく。シャキッとした食感を残すのがポイント!

  2. にんにくの香りを引き出す
    フライパンにオリーブオイルとみじん切りにしたにんにくを入れ、弱火でじっくり炒める。香りが立ったらOK!

  3. えびを加える
    えびを加え、中火で炒める。両面がピンク色になったら火が通った合図。

  4. ブロッコリーと調味料をプラス
    ブロッコリーを加え、塩・こしょうで味を調える。仕上げにお好みで醤油を加え、全体をさっと混ぜたら完成!

写真を撮る技術と盛り付け方が未熟なので、また美味しそうに撮れませんでした(笑)

でも、美味しかったです!! 

薬膳ポイント

  • えび:体を温め、気血を補うとされる食材。春のデトックス期にぴったり!
  • ブロッコリー:春に弱りがちな肝をサポートし、気の巡りを整える作用が期待できる野菜。
  • にんにく:陽気を補い、体を内側から温める食材。春の寒暖差で疲れやすい体を整えます。

まとめ

第9候「菜虫化蝶(なむしちょうとなる)」は、冬を越えたサナギが蝶へと羽化し、軽やかに舞い始める時期。私たちの体も春の陽気に合わせて変化し、冬に滞っていた巡りを整えることが大切です。

今回は、気血を補い体を温める 「えび」 と、肝の働きを助ける ブロッコリー を使った 「えびとブロッコリーのガーリック炒め」 を作りました。にんにくの香ばしさとえびの旨味が食欲をそそる、春にぴったりの一品です。

この料理は何度か作ったことはありましたが、またまたニンニクはスライスにしちゃいました。食べながら、やっぱりみじん切りの方がよかったな…と反省(笑)

それと、いつもは塩こしょうだけで味付けしてましたが、最後にしょう油をちょっと回し入れると風味も味もとっても良くなりました。

冬にため込んだものを手放し、巡りを整えることで、春本来の軽やかさを取り戻しましょう。食を通じて、心も体も春のエネルギーに満ちた毎日を過ごせますように。

とっても簡単でお弁当にもよいと思います。ぜひ作ってみてください♪

 

 

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