
Aroma Note④|ゼラニウム精油とは?香り・特徴・使い方の基本ガイド
なんとなく気持ちが不安定だったり、心も体もバランスを崩しやすいとき。
そんな時にそっと寄り添ってくれるような香りが、ゼラニウム精油です。
甘く華やかな香りで、心をふわっとやわらかく包み込んでくれるような存在。
「女性の味方」とも呼ばれることが多く、スキンケアや気分の浮き沈みが気になるときにも重宝されます。
今回は、ゼラニウム精油の香りや使い方、注意点などをご紹介します
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ゼラニウム精油の基本情報
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学名:Pelargonium graveolens
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抽出部位:主に葉
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抽出方法:水蒸気蒸留法
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主な産地:エジプト、フランスなど
実はゼラニウム精油は主に「葉っぱ」から抽出されるそうです。
なのに香りはまるでバラのように甘くてフローラル。
ローズに似た香りがすることから「ローズゼラニウム」とも呼ばれることがあります。
香りの特徴は?
ゼラニウムの香りは、甘く華やかで、ほんの少しグリーン調のさわやかさも感じられるのが特徴です。
香水や化粧品の香料にも使われていて、女性らしい印象を演出したい時にも◎
こんなときにおすすめ
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気分が沈んでしまうとき
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生理前など、気持ちや体のバランスがゆらぐとき
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肌や自分自身をやさしくケアしたいとき
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リラックスしつつ、前向きな気持ちにもなりたいとき
ゼラニウムは、気分のバランスを整えたいときに使われることが多い精油です。
ゼラニウムの使い方いろいろ
● 芳香浴
ディフューザーやアロマストーンでお部屋に香らせるだけで、気持ちがふっとほどけるような感覚に。
特に夕方〜夜の自分時間にぴったりです。
● ボディオイル
ホホバオイルやスイートアーモンドオイルなどのキャリアオイルに、ゼラニウムを1〜2滴加えてセルフマッサージ。
気分が重たいときや、リラックスしたい夜のケアにおすすめです。
● バスソルト
天然塩に精油を垂らして湯船に入れれば、簡単アロマバスに。
ローズ調の香りに包まれて、肌も心もふわっとほぐれる時間に。
使用時の注意点
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ゼラニウムの香りはやや濃厚なので、最初は少量で様子を見ましょう
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妊娠初期の使用は避けた方が安心です
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敏感肌の方はパッチテストをおすすめします
- アロマオイルは直接肌につけるのは✖です。必ず希釈してください。
ブレンドアイデアで気分に寄り添う香りに
ゼラニウムは香りの個性がはっきりしている分、他の精油とブレンドするとより使いやすくなります。
ゼラニウム × ラベンダー
おだやかで落ち着く香りに。気持ちが揺れやすいときのバランスケアに。
ゼラニウム × スイートオレンジ
甘く華やか、そして明るい香り。気分をやさしく前向きにしたいときに◎
まとめ◆甘く、やさしく、しなやかに。ゼラニウムと過ごす時間
ゼラニウムの香りは、自分をいたわりたいとき、リラックスしたいときにやさしく寄り添ってくれる精油。
お部屋に、バスタイムに、スキンケアに (直接肌につけないでくださいね)
ローズの香りが好きな方や、女性特有のゆらぎが気になる方にもぴったり。
ぜひ、あなたの毎日にゼラニウムの甘く華やかな香りを取り入れてみてください。