薬膳と香り、心を紡ぐ日々

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【作ってみました】ぷりぷりえびとズッキーニのオーロラソース炒め〜春から初夏の薬膳おかず〜

季節の変わり目に最適!薬膳の知恵を取り入れた簡単おかず

春から夏にかけて、気温や湿度の変化で体調が崩れやすい季節の変わり目。そんな時期にぴったりの「ぷりぷりえびとズッキーニのオーロラソース炒め」を作ってみました。

えびのぷりっとした食感とズッキーニのみずみずしさ、そして鮮やかなパプリカの彩りが特徴。まろやかなオーロラソースで全体をまとめた、見た目も華やかな薬膳おかずです。

マスタードが家にあると思っていたら、なかったので私はマスタードで作りました。

体の調子を整えながら、食卓が華やぐ一品をぜひ作ってみてください♪

ぷりぷりえびとズッキーニのオーロラソース炒め

 

材料(2人分)

材料 分量
むきえび 150g
ズッキーニ 1本(5mm厚さの半月切り)
パプリカ 1/2個(細切り)
マヨネーズ 大さじ2
ケチャップ 大さじ1
マスタード 小さじ1
塩・こしょう 少々
オリーブオイル 小さじ1

 

 

作り方

STEP 1:えびの下処理

まずはえびの下処理から始めましょう。塩水でやさしく洗って臭みをとり、キッチンペーパーなどで水気をしっかり拭き取ります。塩・こしょうで軽く下味をつけておきます。

STEP 2:えびを炒める

フライパンにオリーブオイルを熱し、中火でえびを炒めます。えびの色が変わって火が通ったら、一度取り出しておきます。

STEP 3:野菜を炒める

同じフライパンでズッキーニを炒め、軽く焼き色がついたらえびを戻し入れます。さらにパプリカも加えて全体を炒め合わせます。

ズッキーニとパプリカはこのように切っておいてくださいね!

STEP 4:ソースを絡める

火を止めたら、マヨネーズ、ケチャップ、粒マスタードを混ぜ合わせた自家製オーロラソースを全体に絡めて完成です! 

アレンジポイント

  • 最後にレモン汁を小さじ1程度加えると、より爽やかな味わいに。粒マスタードの香りと合わさって、春夏にぴったりのさっぱりした味わいになります。
  • パプリカの代わりにミニトマトを使っても彩りよく、薬膳効果もアップします。
  • えびアレルギーの方は鶏むね肉に置き換えても美味しくいただけます。
  • step4で、火を止めてからになっていましたが、私はマヨネーズなどを入れたあと間違って少し加熱しましたが美味しく出来ました!

薬膳的な食材の効能

このレシピには、春から初夏にかけての体調サポートにぴったりな食材が詰まっています。

えび(蝦)

  • 腎を補い、体を温める食材
  • 気力が落ちがちな春の疲労感に効果的
  • タンパク質が豊富で、肌や筋肉の調子を整える

ズッキーニ

  • 体にこもった熱を冷まし、余分な水分を排出
  • 湿気の多い初夏から梅雨の時期にぴったり
  • カリウムを含み、むくみ解消にも役立つ

パプリカ

  • 胃腸の働きを助け、血の巡りを良くする
  • ビタミンCが豊富で、春の疲れた肌をケア
  • 鮮やかな色が食欲と気分を明るくする

レモン(アレンジで使用)

  • 気を巡らせ、消化を助ける
  • 梅雨のモヤモヤ感にも効果的
  • 疲労回復や解毒作用も期待できる

季節の変わり目におすすめの理由

春から夏への移り変わりは、私たちの体にとって大きな環境変化の時期です。薬膳の考え方では、この時期は「肝」から「心」のエネルギーへ移行する時期とされています。

このレシピは以下の理由で季節の変わり目に最適です:

  1. バランスの取れた食材選び:温性(えび)と涼性(ズッキーニ)の食材をバランスよく組み合わせています
  2. 消化に優しい調理法:短時間で炒めることで、食材の栄養素を逃がさず、消化も良い
  3. 彩りの効果:鮮やかな色合いが食欲を増進し、気分も明るくする
  4. 調味料の効果マスタードには発散作用があり、体内の滞りを解消する助けに

まとめ:日々の食事で体調管理

季節の変わり目は、知らず知らずのうちに体が疲れていたり、気が滞っていたりします。そんなときは、色とりどりの食材で、見た目にも楽しい薬膳おかずを取り入れてみてください。

このレシピは15分程度で作れる手軽さも魅力です。忙しい日常の中でも、薬膳の知恵を取り入れた食事で、心と体のケアをしていきましょう。