薬膳と香り、心を紡ぐ日々

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【乗車レポ】レールキッチンちくごに初挑戦!ハラハラの出発から大満足の絶品ランチまで


今日は、レールキッチンちくごに乗ってみての感想です。最高でした!

 

予約編はこちらをご覧ください

fuwari-life.com

乗車したコースについて

私たちは土・日・祝日に運航しているレイトランチコースに乗車しました。レイトランチコースは、西鉄福岡駅を13時22分に出発し、大牟田駅に15時30分に到着します。集合は西鉄福岡駅に13時となっています。

 

出発前のハプニング

私たちはJRで博多駅に到着後、集合時間まで30分くらいありました。

地下鉄で西鉄の駅まで向かう予定でしたが、母の足が悪いので、タクシーで移動することにしました。

集合場所に行く方法を事前にメールでいただいていたので、それを印刷してタクシーの運転手さんに見てもらおうと準備。私が乗るタクシーに他の2人、母の乗るタクシーに残りの2人が乗って向かいました。

西鉄福岡駅の北口に行けば歩く距離も短くて済むようです。私たちのタクシーの運転手さんは、きちんと北口に降ろしてくれましたが、母の乗ったタクシーの運転手さんは、なんと南口で「ここです」と降ろされたようでした。

こちらに向かって歩いてきてと伝えたくても土地勘がなく、母もイライラしてきているようでした。しかも足が悪く、歩きもゆっくりのため時間がかかります。

とりあえず迎えに行き、やっとのことで合流。その時点で12時58分…

もう集合時間なので、最悪乗れないかもしれないと伝え、先に行って大丈夫か聞いてくることにしました。

すると、「22分に出発なのでそれに遅れると待つことはできないけれど、それまでに到着すれば大丈夫ですよ」とおっしゃっていただき、ホッと一安心。

その後すぐにみんな到着し、無事乗車できました。よかった…この旅行のメインがなくなるところでした。

次の旅行の時は、時間を十分にとって余裕を持たなきゃいけないなと反省です。

乗車する皆さんは、遅れないように行ってくださいね。きちんと時間通りに到着された皆さんは、記念写真を撮っていたようです。

いよいよ出発

異常にハラハラして、歩き回って私だけぐったりしていましたが、無事出発です。

他の乗客は、女性のグループ、アジア系の観光の2人組、カップルなど様々。

外国の方が多いと騒がしくなるのかなと心配でしたが、静かな列車内でした。

また、一人で参加されている方もいらっしゃいましたが、のんびりと景色を見たり、車内では色んな説明もありますので、気兼ねせずにゆっくりできたのではないかなと思います。

駅にはたくさんの乗客の皆さんがいますが、高校生なんかは手を振ってくれます。なんなら、おじさんも下の方で軽く手を振ってくれていました。優しい~

美味しい料理の数々

ウェルカムドリンク

あまおうのスパークリングワインか白ブドウアイスティーのどちらかを選べます。スパークリングワインを飲みたかったのですが、アルコールを飲むと眠くなるか、すごく暑くなって汗が出るので、アイスティーにしました。

 

前菜(6種類)

  • 豆のパンナコッタ
  • タケノコのクレーマ
  • ういきょうのクリーム トマト サフランジュレ
  • かなとふぐの燻製 ねぎと鬼おろし とんぶり
  • 鯛 桜の葉昆布〆
  • アスパラと菜の花と鰯の酢味噌和え

容器の下にはその料理の説明が書かれています。どれも美味しい~

私の苦手なトマト料理もあって、残そうかとか母にあげようかと思っていましたが、せっかくなので頑張って口にすると、トマトの苦手な風味はなく、美味しく食べられました!


魚料理

台湾龍虎ハタと春野菜のパイ 柑橘のソース

こちらもとても美味しかった!特にソースが美味しかったです。

台湾龍虎ハタとはなんだろう?と家に帰ってきて調べてみると、今回初めて輸入できるようになった台湾の高級魚で、西鉄グループが輸入して、西鉄ストアで販売もされているとのことです。そして、レールキッチンちくごの春メニューにも取り入れられているようでした。珍しい魚を食べたんだな~と後になって気がつきました。

 

 

肉料理

古処鶏 馬鈴薯揚げと春キャベツ

鶏肉の料理でした。春キャベツと一緒に食べてとても美味しかったです。

古処鶏とはなんだろう…?(こしょどり)調べてみると、福岡県にある山、古処山の麓で飼育されている鶏で、安全、飼育のこだわり、のびのび育てるなど、こだわって育てられた鶏だそうです。

 

 

パン

福岡の有名なパン屋さん「パンストック」さんのパンです。名前は知っていますが、お店に行ったことはないです。妹が博多にいる間に行きたかった!

 

デザート・コーヒー

最後はいちごのデザートとコーヒー。このコーヒーは久留米のコーヒーショップのこの列車のためのブレンドだそうです。

また、料理の他に、色んな飲み物も準備されています(有料)。アルコール類、ハーブティー、ジュースなど、色んなものがありました。

沿線の人々との温かい交流

ゆっくり走る列車は、各駅に止まります。外から見られているのがちょっぴり恥ずかしいなぁと思ったりしていましたが、だんだん慣れてきて、手を振ってくれる学生に手を振ったり、途中で、この列車のファンの方でしょうか、マンションから手を振って迎えてくれたり、保育園の園児たちがみんなで手を振っていたりと、九州新幹線が開通したときの動画をちょっと思い出しました。

素晴らしいサービスと地域の魅力

料理も美味しかったのですが、乗務員の皆さんもとても感じがよく、色んなお話をしてくれて、みんな乗ってよかったと言っていました。

最後にアンケートがあったのですが、どの料理が美味しかったか選ぶのが難しいくらいです。6人中4人は鶏肉の料理が一番美味しかったといい、私は魚料理が一番気に入りました。

福岡から大牟田へは、最初は住宅街を走りますが、徐々に黄金色の麦畑が広がる地域を進みます。

列車内は、周辺の特産品などが使われているそうです。天井は八女の竹、大川の家具、城島瓦などが使われていて、乗務員さんの制服もこの列車だけ特別に久留米絣が使われているそうです。

グッズ販売

車内ではグッズの販売もあります。母はタンブラーを買っていました。他のメンバーはお孫さんへぬいぐるみのついたキーホルダーを買っていました。

 

まとめ

今回私の食べた料理は「春メニュー」でした。これは6月1日までの料理だそうです。その後は「夏メニュー」になるそうです。

一度行けば満足!というわけではなく、また他の季節の料理・景色を体験したいなと思うほど満足でした。今度は親戚を連れて行こうかな~