薬膳と香り、心を紡ぐ日々

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潮風と歓声!マテ貝採りの思い出と体に嬉しい薬膳パワー


料理教室に通っていた20代の頃、先生と仲間たちと一緒に近くの海岸へ「マテ貝採り」に行きました。2回行ったのですが、潮風の中で大はしゃぎ、今でもとても楽しい思い出です。

皆さんは、マテ貝を食べた事があるでしょうか?

ちょっと独特の風貌ですが、なかなか美味しいんですよ。

 

塩とバケツと…クワ!?準備万端のマテ貝ハンターたち

「とりあえず塩を持ってくるように」と先生に言われ、私たち初心者組は言われたとおり、塩とバケツを手に集合。
でも先生はというと…なんとクワのようなものを持参!

プロの風格漂う姿に、強い味方だとみんなで話してました(笑)

マテ貝は、砂の中に縦向きに潜んでいて、先生の目利きで「小さな穴がたくさんあるポイント」を探します。先生がクワで砂を薄く払うと、いよいよ私たちの出番!

穴に塩をパラパラと入れていくと…

 

「ピョコン!」マテ貝が飛び出す瞬間!

すると突然、マテ貝が勢いよく顔を出すんです!たまに遅いマテ貝もいますが、

待ってると出てきます。
「キャーー出たーー!!」と大興奮の私たち初心者組。

でもここで気を抜くと、マテ貝はすぐに引っ込んでしまいます。無理に引っ張るとポキッと折れてしまうため、優しく掴み、マテ貝が降参して力が抜けるタイミングをじっと待つ…

まさにマテ貝との駆け引き(笑)  ↓

 

 

そして、採ったマテ貝は砂の上に放置していたら、気が付くとまた砂の中へ潜っていきます。すごいですよね。夢中で掘り続けた私たちは、気づけばバケツの中にはたくさんのマテ貝!
ただし潮風で塩が湿ってしまい、穴にうまく入れられないという課題も…

ドレッシング容器作戦で大成功!マテ貝採りのポイント

今回は、塩の袋から塩をスプーンですくって、マテ貝の穴のなかに投入するという方法をとっていたので、塩が湿ってきて途中からやりにくくなりました。

帰宅後の「反省会」で出たアイデアが、ドレッシングのボトルのようなものに塩を入れるという作戦! 塩は少し湿り気があって、出しにくいだろうと先生の意見があったので、それなら塩をフライパンで軽く炒って水分を飛ばしサラサラにするといいのではないか? という話になり、2回目はサラサラ塩を容器に詰めて再挑戦。これが大成功!狙った穴にピンポイントで塩を投入でき、前回以上にストレスフリーで大漁に✨

シンプル調理で味わう、濃厚な海の恵み

持ち帰ったマテ貝は、フライパンでサッと炒めるだけで絶品!濃厚な旨味があるので、何も足さずとも十分おいしいです。
「パスタに入れても美味しいらしいよ」と聞いたので、今度は試してみたいなと思います。

マテ貝の砂抜きは、3%のくらいの濃度の塩水にマテ貝をいれて、一晩おくとしっかり砂を出してくれるそうです。

なんとなく、砂を出しやすいのかなと思いますがどうなんでしょうか?

今まであさりはジャリっとなった経験はありますが、マテ貝はないです。

 

先日、スーパーでマテ貝を売っていたので

ちょっと高かったけど購入して、酒蒸しにして食べました。

 

 

 

潮風が育む恵み、マテ貝の薬膳パワーとは?

マテ貝の薬膳的な効果

薬膳の考え方をもとにした内容をご紹介

✅ 体に潤いを与えるとされ、乾燥肌や喉の渇きが気になる時に嬉しい
✅ 「腎」を補うとされ、疲労感や年齢による不調のサポートが期待される
✅ 鉄分やビタミンB12が含まれており、栄養補給や元気の維持に役立つと言われています

さらに、タウリン亜鉛などが含まれて
ストレスケアや体調管理にも一役買ってくれそうです✨

 

おすすめの食べ方 – シンプル is ベスト!

私の一押しは、やっぱり「ただ炒めるだけ」!
でも、薬膳的な効果をさらに期待するなら…

  • ネギ・生姜と炒める:体を温め、巡りを良くする

  • ほうれん草やレバーと合わせる:鉄分や栄養補給にぴったり

どれも簡単で、自然と体を労われるレシピばかりです。

まとめ

潮風と仲間の歓声の中で過ごしたマテ貝採りは、私にとって忘れられない宝物のような思い出。
そして、その美味しさと薬膳の知恵は、心と体をじんわりと元気にしてくれます。

スーパーでマテ貝を見かけたら、ぜひ食べてみてください。

見た目がアレなので、私はマテ貝採りに行くまでは食べた事がなかったのですが、今では時々買って食べています。

昔のマテ貝採りが楽しかったので、また行きたいな~と思いますが、もう足腰に自信がないです(笑)

家族でマテ貝採り、とても楽しいと思いますのでチャンスがあったら是非いってみてください☺ シーズンは地域によって差はあると思いますが、3月末から6月前後までのようです。

(料理以外の写真はフリー素材を使用させてもらいました)