薬膳と香り、心を紡ぐ日々

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五月の疲れをほぐす、アロマと薬膳

五月病を乗り切る!アロマと薬膳で、心と体にやさしいリフレッシュを

ゴールデンウィークが終わって、なんだか気持ちがふわふわしたまま…
仕事モードに切り替えるのが、ちょっとつらいなぁと感じていませんか?

私も朝起きるのがつらくて、会社に行ってもなんとなくボーッとしてしまったり。

気がつけば、あくびばかり出ていました。

この時期、多くの方が悩まされる「五月病

五月病」は正式な病名ではありませんが、この時期に多くの人が経験する心身の不調のことです。4月から新しい環境で頑張ってきて、ゴールデンウィーク明けに「だるさ」や「やる気の低下」を感じる方も少なくないでしょう。

 

よくある症状

体のサイン

  • だるさ、疲れがとれない
  • 頭痛、肩こり
  • 胃腸の不調
  • 睡眠障害

心のサイン

  • なんとなくやる気が出ない
  • 気分が落ち込む
  • イライラ
  • 集中できない

「これ、ちょっと当てはまるかも…」という方も多いのではないでしょうか?

五月病対策:アロマオイルと薬膳で心と体を整える

アロマオイルの力

アロマオイルの香りは、鼻から脳にダイレクトに届いて、自律神経のバランスを整えてくれることがあります。難しく考えなくても、「好きな香り」を感じるだけで、心がほっとゆるむものです。

 

目的別おすすめアロマオイル

  • リフレッシュしたい時:レモン、ベルガモット
  • リラックスしたい時:ラベンダー、カモミール
  • 気分を上げたい時:オレンジスイート、グレープフルーツ

夜寝る前に、ディフューザーで香らせたり、ティッシュに1滴垂らして枕元に置くだけでもOK。私も夜、ラベンダーの香りに包まれると、スーッと眠りにつける気がします。

 

薬膳で体の内側からケア

 薬膳の考え方では、症状に合わせた食材選びが大切です。

 薬膳というとちょっと難しそうに思えますが、実は身近な食材でOK。
 体の声を聞いて、ぴったりの食材を少しずつ取り入れてみましょう。

 

症状別・おすすめ食材

  • イライラ・気分が晴れない時:セロリ、ミント、ジャスミン
  • だるさ、無気力:鶏肉、きのこ類、豆類
  • 不眠・不安:なつめ、カモミール
  • 食欲不振など胃腸の不調:生姜、大根、キャベツ、かぼちゃ

 

難しいことをしなくても、日常生活に少し取り入れるだけで効果が期待できます。

しっかり睡眠をとったり、色んな人とおしゃべりしたりにプラスして、

飲み物をジャスミン茶に変えてみる

・寝る時にアロマオイルを使いしっかり眠る

・大根やキャベツやきのこ類をたっぷり入れたお味噌汁を食べる

など、出来そうなことからチャレンジしてみてください。

 

大切なのは自分を労わること

五月病のような症状は、誰にでも起こりうるものです。ちょっとした不調があったら、アロマオイルや薬膳を取り入れて、心と体を労わりましょう。気になるものからまずは試してみてください。

私自身もブレンドされたアロマオイルを寝る前に使うと、とても寝つきが良くなったと実感しています。皆さんもぜひ試してみてください!

 

注意点:症状が長く続いたり、つらさが増してきた時には、無理せず医療機関に相談を。また、アロマオイルの使用には注意が必要な方(妊婦さん、小さなお子さん、ペットのいるご家庭など)もいますので、使用前に確認を忘れずに。

まとめ

五月病は、春をがんばって過ごしてきた自分へのサインかもしれません。

つらい時はしっかり休んで、アロマと薬膳を上手に取り入れてみてください。