
「三つ葉とにんじんの白和え」作ってみました!
春のやわらかな陽射しとともに、食卓にも季節を取り入れたくなるこの頃。 今回は、第14候で紹介した、三つ葉とにんじんの風味を活かしたやさしい副菜「三つ葉とにんじんの白和え」を作ってみました。 ふんわりとした豆腐の和え衣が、春の香りを引き立ててくれる一皿です。
子供のころ、近くに住んでいた祖母が時々おかずを作ってくれてました。
「つむぎさん、おでん作ったから取りにおいで」
などと電話がかかってくるのです。そんな祖母のレパートリーに白和えがありました。当時の私は白和えが苦手で、ちょっとしか食べなかったのです。
今は白和えがとても好きになったのですが、祖母の白和えが食べたいし、作り方を教えてもらえば良かったなと思います。
今回の白和えは、祖母の白和えとはちょっと違う味付けですが、このレシピも美味しかったです。 しかも、三つ葉が安かった(笑)
白和え、初めて作りましたが簡単にできました!
いつもスーパーのお惣菜の白和えを買ってましたが、次からは自分で作ろうと思います。
🛒 材料(2人分)
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三つ葉 … 1/2束
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にんじん … 1/4本(細切り)
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木綿豆腐 … 1/2丁(約150g)
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白すりごま … 大さじ1
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みそ … 小さじ1
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砂糖 … 小さじ1
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塩 … 少々
🍳 作り方
1. 豆腐の水切り
木綿豆腐をキッチンペーパーで包み、上に重しをのせて10分ほど水切りする。
2. 野菜の下ごしらえ
三つ葉はサッと茹で、冷水にとってから水気を絞り、3cmほどに切る。
にんじんも軽く茹でて、歯ごたえが残る程度に仕上げる。
3. 和え衣を作る
水切りした豆腐をすり鉢(またはボウル)でなめらかになるまで潰す。
白すりごま・みそ・砂糖・塩を加えてよく混ぜる。
4. 仕上げ
三つ葉とにんじんを加え、和え衣とやさしく和えて完成!

薬膳ポイント
- 三つ葉: 香りが良く、薬膳では「気」の巡りを促し、体を温める作用があるとされています。
- にんじん: 消化を良くする働きがあるとされています。
- 木綿豆腐: 体に潤いを補い、胃腸の働きをやさしくサポートすると言われています。余分な熱を冷ます性質もあるとされ、春の穏やかな体調維持に役立つと考えられています。
- 白ごま: 薬膳では肺などに潤いを与えると言われています。乾燥が気になる時期の食生活に取り入れられることのある食材です。
- 味噌: 発酵食品として、薬膳では腸内環境を整えるのを助け、また「気」を補いながら消化吸収をサポートすると考えられています。
作ってみた感想&ポイント
✅ 春の香りがふわっと広がる三つ葉
さっと茹でることで苦味が和らぎ、香りが際立ちます。
✅ にんじんの彩りで見た目も明るく
軽く火を通すことで甘みが増し、食感のアクセントにも。
✅ 豆腐の和え衣は味噌とごまでコクUP!
なめらかで口当たりよく、優しい味わいに仕上がります。
我が家のすり鉢が食器棚の奥の方に入ってる関係で😅和え衣はボウルで作りました。
すり鉢がなくても大丈夫です!
春らしい彩りと香りが楽しめる白和えは副菜にもぴったり。冷蔵庫で少し寝かせても味がなじんで美味しいですよ♪
ぜひ春の常備菜として取り入れてみてくださいね。
私は三つ葉を茹ですぎてしまったようなので、次はさっと茹でるようにします。