
春の疲れにやさしく効く*しいたけとアスパラの卵炒めを作ってみました!
今回は、第15候で紹介した、春の養生にぴったりな一品「しいたけとアスパラの卵炒め」を作ってみました😊
やさしい味わいとふわとろ卵が、春の疲れた心と体をほっと癒してくれるようなレシピです。
材料もシンプルで、パパッと作れるのが嬉しいところ。しかも彩りが春らしくて、食卓がパッと華やぎます
第15候の記事はこちら
実際に作ってみました!
まず、アスパラとしいたけ。
アスパラは春から初夏にかけてが旬。春の五臓である「肝」をやさしくサポートしてくれる食材とも言われています。
しいたけも、うまみ成分たっぷり。薬膳では「気」を補い、体を内側から元気にしてくれる存在。春は寒暖差や新生活のストレスなどで、意外と「気」が不足しやすい季節なので、積極的に取り入れると良いそうです。
材料(2人分)
-
アスパラガス … 4~5本(斜め切り)
-
しいたけ … 4枚(薄切り)
-
卵 … 2個
-
牛乳 … 大さじ1
-
ごま油 … 小さじ1
-
塩 … 少々
-
醤油 … 少々
作り方の流れ
-
アスパラは根元の固い部分を除いて斜め切り、しいたけは薄切りにします。

- ボウルに卵を割り入れ、牛乳を加えてよく混ぜます。(このひと手間でふんわり感UP)
-
フライパンにごま油を熱し、しいたけとアスパラを炒めて、塩をひとつまみ。

-
火が通ったら、溶き卵を流し入れて大きくかき混ぜ、ふわっと仕上げます。

-
最後に醤油を少し回しかけて、風味をプラスしたら完成!

食べてみた感想
ふわっとまろやかな卵の中に、しいたけの旨みとアスパラのシャキシャキ感がアクセントになって…うん、これは癒しの味!
味つけもシンプルだから、素材のおいしさが引き立ちます✨
私は、上から黒ゴマをふってみました。
朝ごはんや、お弁当のおかずにもぴったり。冷めてもおいしいです。
ちょっと薬膳メモ
春は「肝(かん)」が活発になりすぎて、イライラしやすかったり、疲れやすかったりする季節。
そんなときは、緑色の野菜や「気」を補う食材を取り入れて、心身のバランスを整えてあげるのが◎。
このレシピは、
-
アスパラ → 肝を助ける
-
しいたけ → 気を補う
-
卵と牛乳 → 潤いを与え、体力回復に
と、まさに春の疲れをいたわるお助けメニューです🌿
もうちょっと卵のふわふわ感が出せたらなぁと思いましたが、
味は美味しかったです。
簡単なのでよかったら、ぜひ試してみてくださいね。